慈眼寺 天正の陣 四百三十年大祭

4月26日(土)、慈眼寺にて天正の陣四百三十年大祭が執り行われ、金栄太鼓台も参加させていただきました！

慈眼寺は、この戦（天正の陣）で亡くなった将士の菩提を弔うために創設されました。

金栄太鼓台の幕は、まさにこの地元の歴史である【天正の陣】を元に作られています！

※詳しくは【金栄太鼓台・飾り幕など】を参照くださいませ。

その、感慨深い地元の歴史祭典に参加することができ、太鼓台運営委員も非常に気持ちが高ぶりました！

前日晩に仮組を行い、当日早朝より本組立。午前8時半には組みあがり、出番の14時までは慈眼寺正面南にて待機。そしてほぼ予定通り14時過ぎから、慈眼寺関係者の方々と一緒に餅投げを行いました。その後、周辺にて太鼓台運行。

当日は、非常にたくさんの方々にご来場いただき、また、沢山の方々が運行にご協力してくださり、見事太鼓台を差し上げることができました！

ご協力くださいました皆様、本当にありがとうございました！

今年も金栄太鼓台、運営委員一丸となって頑張ってまいりますので、今後とも宜しくお願いいたします！